いわしのつみれがスーパーに売ってない!イオンや業スーでも買える?

いわしのつみれを買いたいけど、全然売っていなくて困っている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回はイワシのつみれを購入できる主なお店について紹介していきます。

目次

いわしのつみれを購入できる場所・お店

いわしのつみれは、日本全国のスーパーマーケットで購入することができますが、その取り扱い店舗は比較的少ないです。

しかし、いくつかのお店では取り扱っていることがありますので、以下にご紹介します。

全国のスーパー

全国のスーパーマーケットでも、いわしのつみれを取り扱っているお店があります。

ただし、いわしのつみれを売っているスーパーはあまり多くなく、魚のつみれすら売っていないスーパーだとまず売っていないでしょう。

また、いわしのつみれは鮮魚コーナーではなく冷凍食品コーナーに置かれていることもあるのでそちらも一緒に探すようにしてください。

イオンモール(トップバリュー)

トップバリューは、全国のスーパーマーケットで展開されているプライベートブランドです。

いわしのつみれもトップバリューの商品ラインナップに含まれており、イオンモールマックスバリューなどのイオン系列のスーパーで売っていることがあります。

ウエルシアなどトップバリュの商品を仕入れているスーパー・ドラッグストアでも売っていることがあります。

トップバリューの商品は、リーズナブルな価格でありながらも品質が良いと評判ですので、ぜひチェックしてみてください。

業務スーパー

業務スーパーでは、冷凍食品コーナーにいわしのつみれが置かれていることがあります。

業務スーパーは、通常のスーパーマーケットよりも品揃えが豊富で、特に飲食店で使用されるような食材が充実していますので、いわしのつみれを探している方にはおすすめです。

ただし、業務スーパーはお店によって品揃えが大きく異なるタイプのお店であるため、冷凍食品コーナー探しても見つからないことがあります。見つからなかった場合は運が悪かったと思ってほかのお店を探してみてください。

いわしのつみれの作り方

いわしのつみれは、イワシの切り身さえあれば簡単に自宅で作ることができます。

以下に、いわしのつみれの作り方をご紹介します。

  1. 材料の準備
  • いわしの切り身…500g
  • しょうが(すりおろし)…1片分
  • にんにく(すりおろし)…1かけ分
  • ごま油…大さじ1
  • しょうゆ…大さじ2
  • 塩…少々
  • こしょう…少々
  • 片栗粉…大さじ2
  1. いわしの下ごしらえ
  • いわしの切り身を水洗いし、水気をよく切ります。
  • いわしの切り身の骨を取り除き、身を細かく刻みます。
  1. ボウルなどで材料を混ぜる
ミキサーがあるなら使うのが楽です
  • いわしの切り身をボウルに入れ、しょうが、にんにく、ごま油、しょうゆ、塩、こしょうを加えます。
  • 片栗粉を加え、手でよく混ぜ合わせます。
  1. つみれを形成する
  • 手に水をつけ、いわしのつみれの生地を適量取ります。
  • 手のひらで丸めながら形を整えます。
  1. 蒸す
  • 蒸し器に水を入れ、沸騰させます。
  • つみれを蒸し器の蒸し皿に並べ、蓋をして約10分間蒸します。
  1. 完成!
  • つみれがしっかりと固まったら、取り出して完成です。

いわしのつみれは、ご飯のおかずや麺類の具材として楽しむことができます。

ぜひ、自宅で手作りのいわしのつみれをお試しください!

いわしのつみれの保存方法と注意点

いわしのつみれは、美味しさを保つために適切な保存方法と注意点があります。

いわしのつみれの賞味期限について

いわしのつみれは、購入した日からの賞味期限に注意が必要です。

一般的に、冷蔵庫での保存期間は2〜3日程度です。

賞味期限を過ぎたつみれは、風味や食材の品質が劣化する可能性があるため、食べる前に確認しましょう。

冷凍保存したいわしのつみれは、賞味期限が延びますが、長期間保存する場合でも、品質が劣化することがあります。

できるだけ早めに食べることをおすすめします。

いわしのつみれの冷凍保存方法

いわしのつみれを長期保存する場合は、冷凍保存がおすすめです。

まず、つみれを冷凍する前に、新鮮な状態であることを確認しましょう。

冷凍する前に、つみれを適切な大きさにまとめておくと、使いやすくなります。

冷凍保存する際は、密閉容器やジップロックバッグなどの適切な容器に入れてください。

つみれ同士がくっつかないように、間にラップやキッチンペーパーを挟むと良いでしょう。

冷凍庫の温度は、-18℃以下に設定しておくことが重要です。

いわしのつみれは業務スーパーイオンモールなどで購入できますが、イワシさえあれば自分で作ることも可能です。

どうしても見つからないという場合はいわしの切り身を購入して作るといいでしょう。

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