朝早く目覚めたり、夜更かししていて明け方にコンビニに行きたくなった人もいるはずです。
ですが、明け方に外に出たことがないから明け方にコンビニに行くのはありなのかどうか迷っている、不安になっている人もいることでしょう。
明け方にコンビニに行くことは普通のこと
明け方にコンビニに行くことはおかしいことではありません。
明け方に外に出かけない人からすると知らない世界なので不安に感じる・恥ずかしさを感じるかもしれませんが、明け方にコンビニ猫とはごく普通のことです。
周囲の人はあなたのことを気にしていない
明け方にコンビニ行くのが不安、恥ずかしさを感じる人の多くは、周りの目を気にしすぎていることが原因でしょう。
ですが、あなたが思っている以上に周囲の人はあなたのことに興味がありません。
冷静に考えてみてください。視界に入った人全員漏れなく見ていますか?
どれだけ人が少ない状況でも「人がいる」だけで終わっているはずです。
それと同じで明け方にコンビニに行く人に対して何も思っていません。
雨が降っていないのにレインコートに身を包む、服を着るのが面倒だから下着だけでコンビニに行こうとするような行動を取れば当然見られますが、普通の服装ならまだしもジャージですら何も思われません。
店員ものんびりしている
明け方のコンビニは店員さんがマイペースに品出ししていることが多いです。
ずっとレジの前で立って待っているのではないかと思うかもしれませんが、そういうことはめったにありません。何かしら作業しています。
明け方のコンビニは人も少なく静かなので、普段とは違うコンビニを体感してみるといいかもしれません。
コンビニに行く時間帯に年齢制限はない
コンビニは24時間営業であり、夜や明け方も自由に出入りできるお店ですが、年齢制限はないので誰でもいつでも立ち入れます。
学生だから朝8時までは入っていけないといったルールはありません。
一部の地域では条例で深夜帯の外出が禁じられていることもありますが、禁じられている時間帯もほとんどが午後10時から午前4時までなので、午前4時以降なら学生でも自由にコンビニに行けます。
明け方にコンビニ行くことは普通、心配する必要はない
明け方にコンビニを利用する人がいるから明け方でもコンビニが開いているのです。
明け方にコンビニ行くことは全然おかしいことではありません。
時間帯によっては品出しが終わった直後で品揃えが豊富な状態で店内を散策できることもあるので、普段は見かけない商品を見かけることがあります。
明け方は人が少ないからレジに並ぶことが少ない、売り切れになっている商品もほとんどないというメリットが多い時間帯でもあるので、いつもと違う静かなコンビニを体験してみるといいでしょう。