コンビニの弁当は温めないで食べても大丈夫か解説

コンビニにはさまざまな弁当が売られているので、仕事の休憩中に食べる昼飯や、料理を作る気力がない時の夕食用として重宝している人も多いでしょう。

そんなコンビニ弁当ですが、実は温めないといけない弁当と温めなくても大丈夫な弁当があることを知っているでしょうか。

今回は温めなくても食べられる弁当と、食べる際に必ず電子レンジで温めないといけない弁当「チルド弁当」について解説していきます。

目次

温めなくていい商品と温め必須の商品がある

コンビニには温めなくても食べられる商品と、絶対に温めないといけない商品の二種類があります。

絶対に温めないといけない商品というのは、「必ず温めてください」と書かれているチルド弁当です。

チルド弁当は、バーコードなどが書かれているラベルに「必ず温めてください」「電子レンジで温める」などの注意書きがされていて、加熱せずに食べることを想定していません。

食べる時に加熱が必要な代わりに、常温のままでは消費期限が短すぎて弁当として売り出せなかった料理をコンビニで提供できるようになったのがチルド弁当の大きなメリットです

「必ず温めてください」と書かれている

レンジ加熱時間が必ず記載されていて、なおかつコンビニの業務用電子レンジのワット数1500Wに対応した加熱時間が記載されているのが特徴です。

チルド弁当の例
  • オムライス
  • 温野菜が使われた商品
  • どんぶり系(カツ丼・中華丼・牛丼など)

上記のような弁当はチルド弁当として販売されており、パッケージに「必ず温めてください」が記載されています。

チルド弁当を買うとき、必ず温めて食べないといけないため、普通の弁当じゃない容器であるにも関わらず、店員さんから「温めますか?」と聞かれることがあります。

温め前提であるため、コンビニの業務用電子レンジでも温められるように1500Wでのレンチン時間が書かれているのも特徴のひとつです。

「必ず温めてください」と書かれていない商品は冷たいまま食べても大丈夫

絶対に温めないといけないのは「必ず温めてください」と書かれているチルド弁当のみです。

のり弁当や唐揚げ弁当・幕の内弁当など、「要冷蔵」「必ず温めてください」などが書かれていない商品は冷たいまま食べても大丈夫です。

基本的には温めたほうが美味しいですが、冷たいままでも美味しく食べられるように調理されています。

温めなくても大丈夫な商品の例

「必ず温めてください」などが書かれていない商品は電子レンジで温めずに食べられますが、温めなくても大丈夫な商品をいくつか紹介します。

  • スパゲッティ
  • シチュー・ビーフシチュー
  • グラタン(必ず温めてくださいと書いていないもの)
  • ドリア(必ず温めてくださいと書いていないもの)
  • チャーハン
  • ピラフ
  • カレー
  • その他電子レンジでの加熱時間が書かれていない商品

このような商品は、温めずに食べられる商品として販売されていることが多いです。

グラタンを冷たいまま食べるのどうなのかと思う人もいるかもしれませんが、「必ず温めてください」と書いていないなら大丈夫です。

温めが必要な商品の例

  • 商品にソースやタレなどが使われているもの(ハンバーグ・中華丼など)
  • 卵が使われている商品(オムライス・天津飯など)
  • 温野菜が使われている商品

ほかにもたくさん種類がありますが、これらの商品はチルド弁当として販売されていることが多く、温めて食べることを前提としています。

どんな弁当でも必ず温めて食べている人には関係のない話ですが、気分や時間によって常温のまま食べている人はチルド弁当かどうかしっかり確認した上で購入するようにしてください。

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