コンビニで販売されているカフェオレ。
カフェオレを飲みたいけど添加物が気になって買えないという人も多いでしょう。
ですが、コンビニには添加物を一切使われていない無添加のカフェオレが販売されていることを知ってるでしょうか。
今回は、コンビニにはどんな無添加のカフェオレが販売されているか解説していきます。
コンビニのカフェオレは添加物が入っているものと入っていないものがある
コンビニのカフェオレですが、添加物が使われているカフェオレと添加物が使えていないカフェオレの2種類があります。
多くのカフェオレは添加物が含まれていますが、乳化剤・香料・安定剤などが含まれていない無添加のカフェオレも販売されており、無添加のカフェオレの商品名を把握しておけば、無添加のカフェオレだけを買いに行くことができます。
コンビニで買える無添加のカフェオレ
高千穂牧場 カフェオレ

高千穂牧場が製造している『高千穂牧場 カフェオレ』は完全無添加のカフェオレです。
ローソンやファミリーマート・セブンイレブンなどさまざまなコンビニで販売されており、スーパーでも見かけることがあります

Amazonなどの通販サイトでも購入できるため、定期的に家でもカフェオレを飲みたい人は買っておくといいでしょう。
コンビニにある無添加のカフェオレは『高千穂牧場 カフェオレ』くらいしかない
ほかにもっと種類があってやれないかと思うかもしれませんが、無添加のカフェオレは『高千穂牧場 カフェオレ』くらいしか売っていません。
コーヒーやカフェラテも含めていいのであれば、セブンイレブンの『カフェラテ ノンスウィート』『UCC ブラック無糖』などがありますが、無添加のカフェオレを飲みたいのであれば『高千穂牧場 カフェオレ』を買うようにしてください。
数少ない無添加カフェオレなので売り切れていることもありますが、売っていたら買ってみるといいでしょう。
無添加でも飲み過ぎには注意
無添加だからといって大量に飲んでいいわけではありません。
大量に同じカフェオレを飲み続けると栄養の偏り・コーヒーに含まれている栄養成分の過剰摂取によって体調不良を引き起こしてしまう可能性があるので、毎日1~2リットル飲む生活を続けるような不健康な生活はやめましょう。
そのような生活をするくらいなら添加物が含まれているかどうかを気にせず、1日1~2杯程度飲む生活のほうがよっぽど健康的です。
どんな食べ物・飲み物でも「無添加=飲み放題、食べ放題」ではないので、カフェオレが大好きだからといって飲む量はほどほどにしておきましょう。